旭川市のあさっぴー(パート1)
最近、調子よく新しいゆるキャラのペパクラを発見することが出来ます。この調子で新しいペパクラを作っていけばもう少しで通算300作目まで達成できそうです。もうこれは完全に自己満足なので、そのために使ったプリンタインク代とマット紙代は決して安くはありませんが、酒やギャンブルやパチンコに比べれば安上がりなのではないだろうか?
面倒で敬遠されるペパクラも結構楽しいものです。
今回作ったのは、旭川市の「あさっぴー」です。
ペパクラはいわゆる「やさしい」と「むずい」の2種類あって、取り掛かりやすい簡易版を作りました。
通算294作目。製作時間30分。
このゆるキャラも、地方のマスコットキャラクターで、典型的な名所や特産品の寄せ集め的な感じはするけれどそれで地方の経済が潤えば良いことですね。
6年前に旭川に行ったとき、旭山動物園とラーメンが印象的でしたが、もしその当時にこんなゆるキャラのグッズがあったらおみやげに購入していたかも。あの当時はカルビーの「じゃがポックル」と花畑牧場の「生キャラメル」を嫁さんに頼まれて購入しただけでしたが、旭川の駅前で売っていた「鮭とば」を買いそびれたことを後悔しています。そんなに荷物になる物ではなかったのに。珍味って値段が高いので普段の買い物でも「今回は買うのやめよう」と思ってしまう。
もしも今度北海道に旅行できるのならばJRを利用して贅沢に新幹線で行きたいですね。もう飛行機はやだ。
欲張ってもう1ヶ所観光に行ったのが良くなかったとはいえ土産買うのに並んで朝食抜きになってしまった。
もうあんな旅行はしたくない。千歳市や空港周辺には外食できる場所がすぐに見付からないので飛行機を使うなら札幌市のコンビニでなにか食べ物を購入して持参しておくといい。
今はどうかわかりませんが・・・
http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/1300/asappy4/d053808.html
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